私よりいい経過をたどれるわよ！

コメントの表示が目立たないので。ここに返信します


初対面のときの私のことを覚えていてくれてうれしい。
そしてあなたに明るさを感じさせたのはもっとうれしい。
最近病気になった患者さんにも同じことを言いたい。
「私は長い病歴にもかかわらず比較的いい経過を辿ってきた。
でも、あなたは私よりずっといい経過を辿れるわよ」って。

これからの方針

思いついたことをあげると、

• 「メンバーが抱えている問題は何か」を話し合う―症状、生活上の問題、家族、仕事など
• どういうことをしたいか、どういうことがあればいいと思うかをメンバーに聞いていきたい。
  これには趣味の分野と家庭・社会など周囲の環境の分野がある。
• それらを実現するための活動を考える。
• 患者がいい状態で患者生活を送るために学ぶべきことを学んでいく。
  EPDAから送ってきた「患者の生活ガイド」も参考にする。

nagomiちゃんも何か提案してください。

ご近所のパーキンソン・クラブ

お知らせ

東村山市周辺に住むパーキンソン病患者と家族・ボランティアの方たちの『ぱきぱきクラブ』を開設しました。

cut参加希望の方はいつでもお越しください。

• 次回の集まりは　8月15日（火曜日）午後2時から
• 清瀬市竹丘地域市民センター　　http://www.city.kiyose.tokyo.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&WIT_oid=icityv2::Contents::1220
• 所在地／清瀬市竹丘１－１１－１　電話／０４２－４９５－１７１７
• 連絡先